1 :2021/05/11(火) 20:53:43.70 ID:HRR2Gjok9.net
中村市長:
「通常の働きかけという言葉ではなくて、より強い、より重いものだったと思いますので、圧力やプレッシャーという形で現場としては認識をして対応したものと考えております」
「通常の働きかけという言葉ではなくて、より強い、より重いものだったと思いますので、圧力やプレッシャーという形で現場としては認識をして対応したものと考えております」
西尾市の発表などによりますと、事の発端は4月12日、スギホールディングスの秘書から西尾市の健康課にあった1本の電話。会長夫妻のワクチン接種について、秘書はこう話したといいます。
<秘書の女性>
「4月19日から始まる高齢者入所施設の枠で、受けることはできませんか?」
<健康課職員>
「高齢者入所施設の枠ではできません」
一旦は断ったものの、その後も電話があり課長が対応。しかし…。
<秘書の女性>
「あなたじゃ話にならない。上を出して」
その後、健康福祉部長は特別扱いできないことを秘書に伝えたといいます。すると…。
<秘書の女性>
「夫妻は薬剤師であるので、医療従事者の枠で絡められませんか?」
<健康福祉部長>
「店舗に出ているんですか?」
<秘書の女性>
「出ていません。なんとかなりませんか」
その後も秘書からの電話は続き、近藤副市長が対応することに…。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c4766af5b184b29d6624dc9f84ecde87f59636e