1 :2021/05/06(木) 22:10:29.32 ID:BotH34700●.net
「おもてなしでなく、人でなし」 ラサール石井さんらが「入管法改正」反対訴える
難民認定の手続き中であっても「強制送還」を可能にする出入国管理法の改正案をめぐり、難民・外国人問題に取り組む弁護士や支援者、小説家・タレントなどの有志が5月6日、都内で廃案をうったえる記者会見を開いた。
登壇したタレントのラサール石井さんは「オリンピックの招致で『おもてなし』という言葉を使ったが、一方の外国人には非常に過酷なことをしている。片方の顔では『おもてなし』、もう一つの顔では『人でなし』。なぜ同じ外国人を差別するのか」と述べた。
●改正案ではなく「改悪案だ」
現在、国会で審議されている入管法改正案は、在留資格(ビザ)のない外国人の長期収容問題を根本的に解決するものではなく、難民認定の手続き中であっても、3回目以降の申請であれば、強制送還を可能にすることなどから、批判にさらされている。以下略
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e7d4e9cfb7f188ed7cd4ed2f1961bddbe60c6bf
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