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【衰退産業】パチンコ・パチスロ参加人口が1年間に200万人減少し813万人に!

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1 :2021/04/12(月) 22:45:30.23 ID:nCyMkLoE9.net

遊技業界に特化したマーケティング会社シーズのリサーチ部門(シーズリサーチ)がエンタテインメントビジネス総合研究所(EBI)、アミューズメントプレスジャパン(APJ)と共同で今年2月に実施した調査からの推計によると、遊技参加人口は約813万人で前年から2割も減少した。

4月12日にシーズリサーチが公表した調査結果のサマリーによると、パチンコ参加人口は18%減り732万人、パチスロは20%減り573万人。

参加者の中で高頻度プレイヤーの割合も前年調査より減少した。
パチンコ参加者の39.2%、パチスロ参加者の36.3%が、1年前と比較して遊技頻度が減った。

遊技頻度が減少した人が最も多く挙げた理由(複数回答)は、パチンコ参加者、パチスロ参加者いずれにおいても「新型コロナウイルスの感染が気になる(人の目が気になるなども含む)」で5割、次いで「外出する回数が減った」で3割。
参加者の平均投入金額はパチンコは1万6300円で前年と同水準。パチスロは1万7500円で前年より700円少なくなった。

解説:一人あたりの利用金額を増やそうと違法なくぎ曲げを行う可能性が高くなるだろう。
監督官庁は今まで以上に厳しく取り締まるべきである。

一部割愛全文はリンク先へ 正しい報道勇気のメディア:アミューズメントジャパン
https://amusement-japan.co.jp/article/detail/10002237/