1 :2021/03/29(月) 18:55:21.14 ID:uR5PNZWv9.net
厚生労働省のパワハラ相談員が部下へのパワーハラスメントで減給処分です。
厚労省によりますと、2017年4月、職場でパワハラ相談員をしていた室長補佐の男性は部下の男性職員に対し、「つぶしてもいいの?」「死ねっつったら死ぬのか」などと他の職員の前で発言したということです。
男性職員はその後、うつ病になり退職しました。
男性は減給の懲戒処分を受けました。
男性は「自分は言葉が強すぎるという自覚はあったが、人材育成の強い思いから指導等が厳しい言葉になってしまった。精神的苦痛を与えてしまい深く反省している」としています。
ソース/YAHOO!ニュース(テレ朝)
https://news.yahoo.co.jp/articles/96f232d6fe0089935dbbb7bf28826608bd043bf5