1 :2021/03/05(金) 13:54:16.64 ID:CAP_USER9.net
極楽とんぼ・加藤浩次がMCを務める番組が2本同時に終了することから、吉本興業からの“粛清”だと騒がれている。
加藤浩次は闇営業騒動で吉本経営陣に牙をむく
2月26日公開の「デイリー新潮」によると、吉本と加藤との間の溝は埋まっておらず、吉本の経営陣にとって加藤は“目の上のたん瘤”状態だという。TBSにおいて吉本の発言力が強まっており、加藤の番組終了はテレビ局側の忖度であるとの見解だ。
大崎会長も、吉本がテレビ局に圧力をかけることはできないと断言しているが、加藤を吉本に引き留めておきたいというわけでもないようだ。
3月4日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、大崎会長とアナウンサー・生島ひろしの対談を掲載。その中で闇営業騒動の話になると、大崎会長は加藤の話を持ち出し、加藤が吉本を辞めるか辞めないかは加藤の意思次第だと明かしている。
<(タレントが)吉本を辞めたって別にテレビ局に圧力もかけられへんし、かけられるなら、加藤くんが日テレの「スッキリ」であんな好き放題、吉本を批判できませんよ。もし、吉本が嫌なら引き留めません。
だから、加藤くんには冗談半分で「あれ、まだやめへんの」「嫌やったらやめたらええやん」って言うてます>
加藤浩次の番組終了は吉本からの粛清ではないのかもしれないが、加藤と吉本経営陣は闇営業騒動以降、微妙な関係が続いていそうだ。
★抜粋
https://wezz-y.com/archives/87823