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中央日報/中央日報日本語版2021.02.23 11:57
プロ選手のイ・ジェヨン、イ・ダヨン姉妹から始まった校内暴力論議がバレーボール界を越えて芸能界にも広がっている。加害者に名指された有名人のほとんどが疑惑を否認して法的対応を予告したが、追加の被害暴露は続いている。
22日、俳優キム・ドンヒ、女優パク・ヘス、演歌歌手チン・ヘソン、I.O.I出身のキム・ソへが校内暴力議の中心に立っている。俳優チョ・ビョンギュ、(G)I−DLEのスジン、SEVENTEEN(セブンティーン)のミンギュも校内暴力の加害者という疑惑が持たれている。彼らの所属事務所は「事実でない」としながら法的手続きを踏むという方針を明らかにした。
この日、「ネイトパン」などオンラインコミュニティにはキム・ドンヒが校内暴力の加害者であり、「子どもたちを殴って困らせるのが日常だった」「障害者友達とジャンケンをして頬を叩く遊びをした」などの主張が掲示された。
これを受け、キム・ドンヒ側が「虚偽事実」としながら「該当事案に対して法的措置を進める予定」という立場を出したが、「障害者友達を足で蹴って打ち倒した後、くすくす笑った」「全校生が見る前で首を絞めて殴った」など追加の暴露が続いた。
https://japanese.joins.com/JArticle/275849?servcode=700§code=740