1 :2021/02/18(木) 16:34:17.18 ID:CAP_USER9.net
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タレントのGACKTが愛犬をサプライズで里子に出すというYouTube動画を美談のように投稿し、「ペットはモノじゃない」と4万件近い批判が寄せられ大炎上した。GACKTは2月14日、ニコニコ生放送で騒動について言及したが、これが火に油を注いでいる。
中略
さらにGACKTは、この炎上事件にはある漫画家が関わっていると言い出した。その漫画家に「これを美談と思っていることこそが恐怖」とツイートされたことがきっかけで、多くの批判が寄せられたというのだ。これについて、内情も、知人男性との経緯も、何も知らないでそう決めつけるのはどうかとGACKTは不満を口にした。
ちなみにその漫画家とは、『みどりのマキバオー』(集英社)で有名な、つの丸氏だ。
GACKTは「みんなそれぞれのエゴがあるので言いたいことはわかる」「僕のエゴは、自分の師匠のご家族が幸せになってもらえれば僕は幸いだ(ということ)」と落ち着いた様子で訴えたが、動物愛護団体から激しく責められたことを思い出して腹が立ったのかヒートアップし、「人んちの庭で騒ぐな」「喧嘩売りたいなら買ってやるから来いや!」と怒りを見せた。
ちなみに、動物愛護に熱意を注ぐ女優の杉本彩は「デイリー新潮」の取材に答える形で、「(動画に)バッド評価が多かったことに、ほっとしました」「GACKTさんの取った行動は理解し難いと思いました。ペットを飼っていない人でも、我が子をいきなり他人にあげないですよね。ペットも同じです」と語っている。
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