1 :2021/02/03(水) 17:08:39.11 ID:Q/G8G/N+0●.net
TBS系の報道番組「news23」でメインキャスターを務める小川彩佳アナ(35)。
その夫で、医療ベンチャー「メドレー」の代表取締役医師、豊田剛一郎氏(36)が、
緊急事態宣言の最中、愛人女性と密会を重ねていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
【画像】逗子でのクルージングを楽しむ豊田氏とA子さん
豊田氏は東京大学医学部を卒業後、都内の病院で脳神経外科医として勤務。
その後、外資系コンサルティング大手のマッキンゼー勤務などを経て、中学時代の同級生が創業したメドレーの共同代表に就任した。
ところが、その傍ら、夫の豊田氏は妻とは別の女性と不倫関係に陥っていたのである。
相手の女性は小川アナと同い年のA子さん。
小柄で、涙袋が特徴的な安達祐実似の美女だ。普段はウェブデザインの仕事をしているという。
A子さんの知人が明かす。
「3年ほど前に出会った豊田さんとA子さんは、2019年夏、逗子でのクルージングで急接近し、親しい関係になっていったようです」
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、1都3県を対象に緊急事態宣言が発出された1月8日以降も、豊田氏は複数回、A子さんの自宅マンションを訪問。2人で外出することもあった。
「ご指摘の女性と不適切な行動があったことは事実です。
夫としても会社の代表としても、私の愚かな行動により、多くの人を裏切り、傷つけてしまったことに対し、
深く反省し謝罪するとともに、個人的にも社会的にも然るべき責任をとっていきたいと考えております。
そして、傷つけてしまった家族と話し合い、向き合っていきます」
気鋭のベンチャー経営者が小川アナとの結婚生活の傍ら、続けてきたA子さんとの不倫関係はいかなるものだったのか。
2月4日(木)発売の「週刊文春」では、親密写真やLINEのやり取り、金銭援助から浮かび上がるA子さんとの不倫の経緯、
豊田氏は当初「週刊文春」の取材にどう答えたのか、そして小川アナから小誌に届いたメールなどについて報じている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2a5f52aca1ac21fa4b0428cbe74576ad23b1b40