1 :2021/01/30(土) 18:33:54.16 ID:UgBXYW4Dd.net
ひろゆきの提案する生活保護寮
生活保護というのは、働きたくない人たちや、
表向きの仕事についてないお金持ちな人達が、税金にタカリに着たりするので、
申請を受け付ける役所は、基本的には、断るところからはじめるんですね。
んで、不幸にも生活保護を受けないと生活出来ないけど、気が弱い人は、そこで断られてあきらめてしまったりします。
そして、若年ホームレスになっちゃったりとかするわけです。んで、家がないので、就職でも断られるという悪循環。
ということで、生活保護的なものを万人が受けられる環境をつくったほうが、
本来の弱者保護にはあってると思うんですよ。ただし、生活保護として、現金をあげると、生活に困ってないのに、
お金を欲しがる人が来ちゃうので、現金は介在させない仕組みにします。
食事は、食堂で3食が決められた時間に給食として出ます。
ちなみに、食堂の食事は誰でも食べられます。通りすがりのサラリーマンでもOK。備蓄された古米の活用など、安価に作ります。
服の無い人のために、古着活用制度。毎月一回の巡回床屋。3ヶ月に一回の医療検診。
などなど、お金はもらえませんが、生きていく上では支障のない生活保護寮を作る案です。
生活保護をもらっても、パチンコや酒にしてしまう人もいますので、生活保護から抜け出せなくなっちゃうんですよね。
なので、現金を渡すというのは、よくないんじゃないかなぁ、、と。
hiro.asks.jp/73011.html