1 :2021/01/24(日) 11:17:31.43 ID:CAP_USER9.net
■絶対受からないと思っていた
アイドルグループ欅坂46の第1期生オーディションに合格し、14歳で芸能界入りした平手。ファーストシングル「サイレントマジョリティー」でセンターを務めるなど、グループの中心として活躍。
しかし平手は「周りからも受からないと言われていましたが、私自身も絶対受からないと思っていた」とオーディションを受けた当時を振り返る。
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■話しかけづらい?
グループに加入後は、独特の雰囲気で、“孤高”の存在感を見せる。平手自身も「街では声を掛けられないですね。バレても話しかけづらいんだと思う」と自身のイメージを認める。
それでも、映画の撮影現場では志尊や岡田と和気あいあいと過ごしていたようで、志尊は「テチはみんなが思っている以上に素直だよね」と素の平手を称賛。
■告白されたかったが…
志尊の発言に照れ笑いを浮かべていた平手だったが「学生時代モテたか」という話題になると「モテるわけないでしょ。私なんかに話しかけてこないよ」と自虐的に答える。
志尊や岡田のモテ話に「私も(モテたって)言ってみたい」とつぶやく。岡田から「言ってみなよ」と催促されると平手は「すっごいモテたんだよね……」と感情を込めて発言。
平手の言葉に盛り上がる岡田と志尊だったが、平手は「すっごい嘘くさい……」と自身に突っ込むと「私もモテたかった。告白とかされてみたかった」と乙女の表情を見せていた。
■分かってくれる人なんていない
その後、結婚願望の話が出ると平手は「なくはないかな……」と言いつつも「こんな自分だよ。分かってくれる人なんていない」とボソリ。
続けて平手は「もし平手友梨奈って人が自分じゃなくていたとしたら、絶対その人のマネージャーはやりたくない。面倒くさいし厄介だから」と自虐トークを繰り広げ、志尊や岡田を笑わせていた。
2021/01/24 09:30しらべぇ
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