1 :2021/01/01(金) 00:07:59.72 ID:CAP_USER9.net
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/12/31/kiji/20201231s00041000460000c.html
大みそか恒例の「第71回NHK紅白歌合戦」が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、二階堂ふみ(26)の安定した紅組司会ぶりが高評価。
特に、テンションの高い白組司会の大泉洋(47)と総合司会の内村光良(56)の間をうまく取りながら進行していく司会ぶりにネット上でも、「初司会とは思えないくらい落ち着いてる」「自然でとてもいい」などの声が集まった。
また、ディズニースペシャルメドレーで「ホール・ニュー・ワールド」を歌唱した際には歌声に絶賛の声。内村)、大泉から「めちゃくちゃうまいね」と褒められていた。
さらに衣装も赤のパンツスーツ、歌唱時にはアンダーカバーのパンツにスカート部分が重ねられたグレーベースのドレス、ブラックのパンツスーツ、馬の絵があしらわれたステラマッカートニーのドレス姿のどれも、スタイルの良さもあって「スタイルが抜群めっちゃかっこいい」「二階堂ふみイケメンすぎる」「紅組の歴代司会者って着物とかドレスが多かったけど二階堂ふみさんパンツルックかっこよすぎ」と高評価。
司会についてもネットには「声がとても美しい。司会もアナウンサーのようにスムーズにできていて素晴らしい」「司会お上手で歌も上手くて素敵な方だなぁ」「二階堂ふみさんの司会、よどみなく、凛と堂々としていて、本当に素敵。衣装も素敵」「紅白は二階堂ふみが優勝では」「衣装も髪型も素敵ね〜声も喋りもいいし、落ち着いた雰囲気がとてもいい」「アナウンサーばりに二階堂ふみの仕切りが良すぎる」「今年の紅白のMVPは二階堂ふみちゃんだと思います」などの声があふれ、紅組の4年ぶり優勝の要因の一つにも挙げられていた。