1 :2020/12/13(日) 15:44:18.83 ID:xo8l84XW0.net
最近、チェ・ホンマンが今までの大変だった点を日本の放送で吐露した。
「韓国国民の悪質コメントがあまりにもひどい、大変だった、対人恐怖症の診断も受けた」
「試合で負けたら、チェ・ホンマン死ね、韓国の恥さらしなどと激しく非難され、精神的にも大変だった」
「私も試合をしたら勝ちたいが、リングに立つと急に恐怖感で目の前が真っ暗になって怖かった」
「今は母国を離れて日本の大阪で質素に生活している」
「こんな私を救ってくれた人たちは日本の大阪の人たちだ。大阪の人たちはとても温かくて、私を人間として接してくれる」
「ご飯を食べに行くとサービスをしてくれるし、タクシーに乗った時も、応援してるよ、料金はいらないよなどと言ってくれて人の温もりを感じた」
チェ・ホンマンは実際、 心がすごく弱い。
家にクマのぬいぐるみを友達として置くほど純粋だという。
現在は日本の大阪の人たちの親切さに感激し、一生懸命に生きてみると言っている。
韓国人が自国で非難され、韓国人に嫌気がさして逃避し、日本に行ったら日本人たちが激励してくれるという。
これほどであれば本当に国民性が問題では?