1 ：2020/12/12(土) 16:58:01.94 ID:DoXrXb+30●.net
治療のために気管切開した青葉容疑者は9月中旬に発声用のチューブを挿管され、声が出せるようになった。
「二度と声は出ないと思っていた…」と一日中、泣き続けた。その姿を見た医師は「死を覚悟して放火したわけじゃないんだな」と感じたという。
「二度と声は出ないと思っていた…」と一日中、泣き続けた。その姿を見た医師は「死を覚悟して放火したわけじゃないんだな」と感じたという。
その際、青葉容疑者は医療スタッフに対して「こんな自分でも、必死に治療してくれる人がいる」と感謝の言葉を伝えたという。
青葉容疑者は言葉数が少なく、医師や看護師からの問いかけに「はい」「いいえ」で答え、悪態をつくことは一度もなかった。
一方で「（病院食の）おかゆ、うめー」「コーラほしい」と話すこともあった。
車いすに座って体を動かすリハビリを嫌がり、スタッフにたしなめられる場面もあったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d976e43530308192a40341482c8085a7a798beb