1 :2020/12/06(日) 19:55:36.99 ID:CAP_USER9.net
12/6(日) 19:12配信
スポニチアネックス
スポーツ振興くじ(サッカーくじ)を運営する日本スポーツ振興センター(JSC)は6日、コンピューターによる無作為の予想結果を購入する「ビッグ」のうち今年2月に販売を開始した「メガビッグ」第1210回で、初めて1等12億円の当せんが1口出たと発表した。公営競技を除き、国内で販売されたくじで史上最高額となる。
スポニチアネックス
スポーツ振興くじ(サッカーくじ)を運営する日本スポーツ振興センター(JSC)は6日、コンピューターによる無作為の予想結果を購入する「ビッグ」のうち今年2月に販売を開始した「メガビッグ」第1210回で、初めて1等12億円の当せんが1口出たと発表した。公営競技を除き、国内で販売されたくじで史上最高額となる。
過去の最高額は、ビッグの当せん金額を引き上げた特別回の「10億2015円」で、15〜17年の計4回11本。JSCは「販売後初めて、1等12億円が誕生しました。今後も多くのお客様にくじを楽しんでいただけるよう、商品や販売方法等の工夫により売り上げ向上を目指し、その収益による効率的・効果的な助成を実施することで、日本のスポーツ振興に貢献してまいります」とコメントを発表した。
メガビッグはJ1など計12試合が対象で、各試合の両チームの合計ゴール数を「1点以下」「2」「3」「4点以上」から選択する。1口300円から購入できる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/75d90c815db42442394b5d2eb1859043bae3a3ee