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【悲報】 日米英が居住可能な月面基地や、月コロニーを建設予定、韓国が参加申し込むもお断りされる

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1 :2020/11/25(水) 20:27:10.94 ID:wW5cX0D00●.net

NASAは月面で水を発見しました。彼らは月面で見つかった水を飲用とするかロケット燃料とすることができます。
日本の宇宙機関は、月の水堆積物から燃料を生成することができると発表しました。これにより、人類は月面で水素燃料を作り、エネルギーとすることができるようになります。
2020/10/27
https://www.thesun.co.uk/tech/13023206/nasa-moon-discovery-2020-time-how-to-watch/

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米国航空宇宙局(NASA)は13日、月面基地の平和的な運営と月資源の開発協力などを盛り込んだアルテミス協定の署名を完了したと明らかにした。
今回の協定には米国・日本・英国・オーストラリア・カナダ・イタリア・ルクセンブルク・アラブ首長国連邦(UAE)など8カ国が署名した。
UAEに人工衛星技術を伝授し、月面探査計画も進めている韓国は今回の協定に名刺すら出せなかった。
アルテミス協定に参加した8カ国はこれまで宇宙探査に関連して米国政府・企業と積極的に協力した国々だ。日本の安倍晋三氏は首相だった昨年、「日本の宇宙開発戦略本部はNASAが推進する月回帰事業に参加することに決めた」と明らかにした。
カナダ宇宙局は今年6月、アルテミス計画のための次世代ロボットの腕「カナダーム3(Canadarm3)」の開発のために関連企業と契約を交わしたと発表した。
これまで韓国が何もせずに見物だけしていたわけではない。2018年末、韓国政府は関連プログラムに参加するという意思を明らかにする書簡をNASAに送った。だが、それだけだった。
世界主要国はすでに月と宇宙を戦略的資産とみている。
https://japanese.joins.com/JArticle/271250