1 :2020/11/24(火) 09:56:06.02 ID:CAP_USER9.net
“多目的トイレ不倫”の「アンジャッシュ」渡部建の復帰報道が世間を騒がせている。まさかの展開に顔をしかめているのは、当の渡部本人だろう。復帰どころか芸能生活の危機の可能性まで浮上しているからだ。
改めて時系列を振り返ると、渡部が大みそか恒例の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の「絶対に笑ってはいけない」シリーズで復帰すると、ニュースサイト「週刊女性PRIME」が11月16日に報じた。これに「スポーツニッポン」が追随し、18日にすでに極秘収録済み…と伝えた。
すると、ネット上を中心に「見たくない」「渡部はムリ」「何でもアリでは済まされない」と大炎上。改めて不人気ぶりを証明するカタチとなった。
なぜ渡部だけがNOなのか。というのも、これまで同番組は不倫タレントのミソギの場として使われてきたはずだ。
‘16年にゲス不倫が報じられたベッキーはドッキリを仕掛けられ、尻に強烈なタイキックを見舞われた。‘17年に“アパホテル不倫”が発覚した袴田吉彦は変態仮面に変身。
「ポイントカードを貯め歩き、浮気相手に売られてしまった最強のだらしなさ!不倫仮面、袴田!」
と自らネタにしてみせた。昨年は“4WD不倫”が報じられた原田龍二が不倫教師役で出演。袴田から、
「そんな教師はクビにしろ!不倫は絶対に許されざる行為だ!」
と糾弾され、爆笑をさらった。
「渡部の場合は、何より密会場所が身体の不自由な方も利用する多目的トイレだったのがマズかった。佐々木希という妻がいながら浮気を繰り返していたこともいただけない。会見も行っていない。同じ醜聞でも全く“笑えない”のが渡部の不倫だ」(ワイドショー関係者) https://news.yahoo.co.jp/articles/2cbd1d3a25b682e581010c5b9d682dc78f88662c