1 :2020/11/23(月) 10:30:55.61 ID:CAP_USER9.net
【写真】原泰久氏に“こじるりスマイル”が炸裂! デレデレツーショット
「中国の春秋戦国時代を舞台にした『キングダム』は、累計発行部数が6600万部を突破し、アニメ化や映画化もされ、大ヒットを記録しました。コミックの印税や関連収入で、原先生は少なくとも50億円以上を手にしていると言われています」(出版社関係者)
ふたりが出会ったのは2018年11月に放送された『世界ふしぎ発見!』(TBS系)の収録で、それからしばらくして、小島からのアプローチがあったようだ。
一方で、原氏の“女性関係”にも注目が集まった。
「原先生には、元妻との間に3人の子どもがいます。『キングダム』の連載が始まった2006年に結婚し、先生を健気に支える妻や家族のことをたびたび、単行本の“あとがき”で紹介していたほど。しかし、今春に交際が始まったとされる小島と、元妻との離婚時期が近く“略奪愛なのでは”とネットを中心に騒がれたのです」(スポーツ紙記者)
騒動後の9月、原氏は自身のSNSで《私は今年3月に離婚いたしました》と投稿して“2股疑惑”を火消し。
週刊女性も今年8月末、事実を確かめるため、佐賀県に住む原氏の実兄に“略奪愛ではないのか?”と聞いたが、
「弟が離婚したのは昨年の冬です。小島さんとは離婚した後の話であり、離婚とは全然関係ないと、弟から聞いています」
と、不倫を完全否定している。ただ、原氏と実兄が語る離婚時期にズレがあるのは、なぜか……。その辺りの事情はナゾに包まれているが、今でもふたりの交際関係は継続中とのこと。
2人の関係性に変化が起きている
ただ、その雲行きが少し怪しくなっているようで――。
「もともとは、原先生の大ファンだったこじるりからの猛アタックでスタートした関係なのですが、ここ最近こじるりが原先生のことを“グチっている”んです。付き合いたてのころは彼女がゾッコンだったのに、近ごろは先生のほうがこじるりに“依存”し始めているみたいで。毎日のようにこじるりに電話をかけており、長いときには2時間になることも少なくないそうです。彼女も“さすがにシンドくなってきた……”とコボしていました」(小島の知人)
原氏は真面目に漫画を描き続けていただけに、突如現れた若くてカワイイ女性芸能人に舞い上がっている、というのは想像に難くない。
「一部では原先生が以前、元アイドルとも交際しており、小島も含めた四角関係だったと報じられました。愛車は国産のミニバンで、ブランド物などにも興味がなく、愛妻家だった先生でしたが、これまで出会うことのなかった芸能人やアイドルには“耐性”がなかったのかも……」(前出・出版関係者)
こじるりは漫画界の“王様”に、今後も渡り合えるか?
11/23(月) 7:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/454fba109b42238a9289dbb4adc4705895b0c855