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「なりたい顔」ランキングが、近年ちっとも代わり映えしない理由wwwwwwwwwww

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1 :2020/11/15(日) 20:14:35.64 ID:CAP_USER9.net

今年も北川・新垣・石原の3トップ

2020年11月6日(金)にオリコンが発表した、第14回「女性が選ぶ“なりたい顔”ランキング」。毎年恒例のこの順位付け、皆さんはどのくらい関心を持って見ているでしょうか。

今回の1位から3位は、いずれも女優の北川景子さん・新垣結衣さん・石原さとみさん。アンケートに回答した女性たちからは「絶世の美女、とにかく美人」(北川さん)、「王道のかわいい顔」(新垣さん)、「近寄りがたいほどの美人」(石原さん)といったコメントが寄せられたといいます。

 10代の頃にデビューを果たし、30代になった今も第一線で活躍し続けているキャリアの長い3人。単に顔かたちが美しいだけでなく女優としての実績や立ち居振る舞いを知っているからこそ、今回の結果に「やっぱりそうだよね」と納得した人も多いのではないでしょうか。

 ただ、この「やっぱり」という納得感には別の理由もありそうです。

 同ランキングの過去の結果をあらためて見返すと、2014年以降の7年にわたって3人は常に4位以上に入っており、そのうち1〜3位をこの3人が占めた年は計5回。

 北川さん・新垣さんに至っては、10年以上も前から毎年5位以内にランクインし続けているのです。

10年でトレンドは様変わりしたのに
 そのほかの常連は同じく30代の深田恭子さん、綾瀬はるかさんらで、近年上位に登場した“新顔”は2019、2020年にトップ5入りした橋本環奈さんくらいです。

 10年前の2011年と言えば、ファッションならミニスカートや細身のシルエットが若い女性たちの主流。厚めに切りそろえた前髪と豪華なカールのロングヘア、メイクは黒の濃いアイラインでデカ目を強調するのが定番と、今とは全く異なるスタイルが街中を席巻していた頃です。

 ファッションやメイクのトレンドは10年で大きく変わったのに、なぜ「なりたい顔ランキング」の上位は大きな変化がないのでしょうか。

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8baf71d6aa94e3206b278fc2fb7afc9702e3539?page=1