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頭にこびりついて離れないアニメのトラウマ回は?星飛雄馬のクリスマス、フェイトさん、しあわせの温室

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1 :2020/11/11(水) 14:51:46.98 ID:YzRbzFIn0●.net

言葉を失う衝撃のアニメ“トラウマ回”3選 頭にこびりついて離れない…
https://news.yahoo.co.jp/articles/6281d6cd53c0e0f7efad1f9f321242c02ae55ed0

皆さんは「トラウマ回」と聞くと、どの話を思い浮かべますか? 最初から残酷な展開のアニメもありますが、これまでの作風を急に裏切る展開こそ、「トラウマ回」といえるかもしれません。この記事では、そんな「トラウマ回」を3作品から1話ずつご紹介します。今でもSNSで「地獄すぎて泣いた」「リアルタイムで見た人は息してた? 大丈夫?」と評判です。

【画像】アニメファンに語り継がれる「つらい」トラウマ回

●『鋼の錬金術師(2003年版)』第7話「合成獣が哭く夜」

『鋼の錬金術師』は、同名マンガ(著・荒川弘)を原作としたアニメで、平成16年度文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門・審査委員会推薦作品に選ばれたり、第9回アニメーション神戸のテレビ部門・作品賞に選ばれたりと受賞歴も多く、放送当時の最高視聴率は8.4%とかなりの人気を誇った作品です。第7話「合成獣が哭く夜」は、査定のプレッシャーに追い詰められた錬金術師・ショウ・タッカー(CV:永井誠)が、娘と愛犬を使って合成獣(キメラ)を錬成してしまったトラウマ回です。