1 :2020/11/09(月) 17:44:11.26 ID:RqPT3hRw9.net
新型コロナウイルス感染拡大で「換気」が見直される中、アイリスオーヤマによると、
サーキュレーターの販売状況が例年と大きく異なる動きを見せているという。
サーキュレーターの販売状況が例年と大きく異なる動きを見せているという。
同社サーキュレーターの9月末〜10月末における販売金額が、前年同期比で約4倍まで増加した。
同社によれば、通常サーキュレーターが最も多く売れるのは夏場のシーズン。例年は6月をピークに販売を伸ばし、
8月下旬頃には落ち着き始めるという。
しかし、2020年は直近1カ月で前年同期比約4倍の売上を記録し、現在も換気需要が衰えない状況。
同社は、ボタンに触らずに声で操作できる「音声操作シリーズ」を展開しており、同シリーズを中心に、
サーキュレーター群全体で売上を伸ばしたとしている。
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1287866.html