1 :2020/11/04(水) 18:53:11.07 ID:dwIH2aZG0.net
3日に投票日が迫ったアメリカ大統領選挙はトランプ大統領、バイデン氏ともに最終盤での票の掘り起こしに全力をあげました。
一方、トランプ大統領は「選挙が終わりしだい、弁護士を用意する」と述べ、
不正が起きていると主張する郵便投票をめぐり訴訟も辞さない構えを示しました。
一方、トランプ大統領は「選挙が終わりしだい、弁護士を用意する」と述べ、
不正が起きていると主張する郵便投票をめぐり訴訟も辞さない構えを示しました。
アメリカ大統領選挙は日本時間の3日夜投票が始まり、4日開票が行われます。
最後の日曜日となった1日、トランプ大統領は5つの州を回り、激戦州の南部フロリダでは午前0時を回って
翌未明に及んだ集会で「フロリダで勝てば選挙で勝利することができる」と訴えました。
バイデン氏側は3日の投票日のあとも消印が間に合っていれば受け付けるべきだと主張してきたのに対し、
トランプ大統領側は投票日で締め切るべきだとして訴訟も起きています。
こうした中、アメリカのニュースサイト「アクシオス」はトランプ大統領に近い関係者の話として、
大統領が選挙の大勢の判明前であっても一方的に勝利を宣言し、投票日の後に届いた票の集計は不正だと訴える訴訟を準備していると伝えました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201102/k10012692381000.html