1 :2020/11/04(水) 06:35:10.10 ID:CAP_USER9.net
「週刊文春」編集部 26分前 コメント
https://bunshun.jp/articles/-/41111?page=1
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2020年のお騒がせ男といえば、やはり石田純一(66)だろう。外出自粛期間中の今年4月、沖縄で体調不良のまま会食やゴルフをし、東京に戻った後に新型コロナウイルスの感染が判明。その後、数々の週刊誌に狙われ、「FLASH」には“マスクなし外出”、「女性セブン」には“パパ活の女王”との関係、「週刊女性」には福岡での“合コン疑惑”を報じられてしまった。
その最中、「週刊文春」は石田に取材。一連の報道に対する釈明から、妻の東尾理子、義父の東尾修に叱られたことまでを明かした。
(中略)
■東尾修氏は「あいつは注意しても聞かない。ダメだ」
理子同様、石田に対して怒っているのが義父の元西武ライオンズ監督・東尾修氏(70)。プロ野球関係者が証言する。
「『あいつは注意しても聞かない。ダメだ』と大いに怒り、かつ呆れていたそうです。東尾さんは3人の孫たちをすごく可愛がっているだけに、石田が感染した際も『孫や娘にうつしたらどうなるのか……』と心配していた。石田さんの行動をコントロールできないので『肩身が狭い』とも周囲に漏らしていました」
石田も、義父から怒鳴られたと明かす。
「いろいろ報道された後、『お前のせいで肩身が狭いんだ、バカヤローッ!』と言われ、『お前のせいで何を言われるかわからないからゴルフにも行けないんだよ!』ってすごく怒られました。僕も『すいません』ってすぐ謝りました。……まあ、彼も冗談半分で言ったのかも(笑)」
さすがの251勝投手も、石田の行動を“完封”はできないようだ。