1 :2020/11/03(火) 19:25:21.49 ID:2llk2hxE9.net
11/3(火) 19:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f1f9daf4da17329b016621d894fccac2c708186
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f1f9daf4da17329b016621d894fccac2c708186
こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。
給料日前はもやしが必ず食卓に上がる……、それくらいもやしは主婦の強い味方! 苦しい時のもやし頼みですね。料理サイトで「もやし レシピ」と検索すれば、ものすごい数の調理法が出てきます。それだけ主婦から食費を節約できる「最終兵器」として頼りにされているってことなのでしょう。
こんな値段で、スーパーも、もやし農家も大丈夫なのかしらって、こっちが心配しちゃうくらい。なんでそんなに安いんでしょう? ちょっと気になってきたので、安さの仕組みを調べてみました。
まずわかったことは、もやしは農作物の中でトップクラスの成長スピードということ。他の野菜や果物は種や苗を植え、実を結び出荷するまで何か月、何年もかかるのに対し、もやしは約1週間で出荷できるそう。(桃栗3年柿8年?)
もやし生産者協会によれば、もやしは工場野菜で、大豆を発芽させるだけだから、種の栄養だけでもやしができるので、土も肥料も太陽もいらない。必要なのは水だけなんですって。
だから農家の人は、大豆からもやしを1週間育てて出荷したら、
以下ソースで