1 :2020/11/02(月) 14:42:50.05 ID:1e2llP0s0●.net
原作ファンも、原作を知らない人も、この映画に対して怒りのレビューをインターネット上に書き込んでいる。そういう意味では、原作に罪はなくとも、実写映画化を許諾した作者には罪があるかもしれない。
(中略)
・人間性が疑われる逮捕理由
逮捕自体がNG行為なのは言うまでもないが、その逮捕理由が映画作品に多大なマイナスイメージを与えるほど酷すぎた。伊藤健太郎は轢き逃げに関連した道交法違反で逮捕。そして伊勢谷友介は大麻取締法違反容疑で逮捕された。二人とも、人間性が疑われる逮捕理由である。
そもそも、実写映画のとんかつDJアゲ太郎の脚本や演出が酷すぎるとのレビューも複数あり、たとえ二人が逮捕されていなくとも、低い評価となっていた可能性が高い。以下は、インターネト上に掲載されているとんかつDJアゲ太郎に対するレビューである。
<とんかつDJアゲ太郎 鑑賞者の声>
「脚本と演出の酷さが残念」
「クラブの盛り上がりのシーンは良かった!」
「やっぱり邦画はクソだなと認識させられる駄作だった」
「ほんとしょうもない演劇を垂れ流される」
「問題のお二人を良くも悪くもフラットには見られませんでした」
「痛々しく感じてコメディじゃなくなってます」
「伊勢谷友介さんも伊藤健太郎さんもいい演技をしてる」
「見ていて痛々しくなるほど恥ずかしい」
「陳腐、ご都合、ハリボテ感の非常にフジテレビらしい作品」
「面白かったっていう奴さ、頭のネジどっか閉め忘れてる」
「山本舞香さんとか全然ストーリーに絡んでない」
「ストーリーがイマイチで、原作未読の方はポカーンだったろう」
「途中で退出したかった」
(以下略)
https://buzz-plus.com/article/2020/11/02/tonkatsu-dj-agetaro-movie-news/