1 :2020/10/30(金) 15:38:29.10 ID:JHmlgg4h0●.net
2021年に発売されると予想されているプレイステーション5用ゲームソフト「ファイナルファンタジーXVI」(FFXVI)に関して、あまりにも衝撃的な情報が入ってきた。FF16のワールドマップが、FF11のワールドマップと酷似しているというのだ。
・「絶妙な似ている感」がある
FF16とFF11のワールドマップを比べてみると、完全に同じではないが、「まったく別物」ともいえない「絶妙な似ている感」があることがわかる。
また、FF16とFF14のマップも似ているとの指摘がある。大陸のデザイン、島や湾、半島などの形状や配置が似ているのは確かだ。
・すでにFF14の要素も多分に含まれている
今回のFF16は、ドラゴンクエストXやFF14などの開発者である吉田直樹さん(47歳)がプロデューサーとして携わっており、過去のオンラインゲーム作品の要素が色濃くFF16に含まれていてもおかしくない。すでにFF14の要素も多分に含まれていると言われている。
(中略)
・FF16がイヴァリースアライアンスに?
FF16の世界はヴァリスゼアという名称であり、FF11の世界名「ヴァナディール」、FF12の世界名「イヴァリース」、FF14の世界名「エオルゼア」が組み合わせられたものだとの考えが浮上している。
FF12に登場したロザリアという地名がFF16に登場することが決定しており、さまざまなFF世界の要素が含まれていると言われている。ちなみに、もしFF12と世界観を共有することになれば、FF16がイヴァリースアライアンスにも含まれる可能性が出てくる。
(以下略)
https://buzz-plus.com/article/2020/10/30/ff16-ff11-finalfantasy-xvi-world-map/