1 :2020/10/27(火) 21:34:44.68 ID:ehykmotg0●.net
あまりにも絶賛されすぎて、一部から「吉野家を凌駕する存在になり得る」との声まで出ていた。
しかし、突如として味の低下が指摘されるようになり、どんどん人気が低下。2020年10月30日に池袋西口店が閉店することになり、残り5店舗という悲惨な状況に陥っている。
(中略)
どうして東京チカラめしは味が低下してしまったのか? どうしてどん底まで落ちてしまった評判を復活させることができなかったのか?
東京チカラめしをオープン当時から取材し、食べ続けていた記者は「ここまで立て直しができない店も珍しい」と語る。
かつて東京チカラめしマニアだった映画ジャーナリストの桃色のガンダルフ先生は、2017年の時点で以下のように語っていた。
<どんどん味と質が低下>
「そもそも「東京チカラめし」はオープンした当初が絶頂期。どんどん味と質が低下し、2013年には不評が広がって大幅に減益。外食業界からも消費者からも「吉野家を超えるエース」になると思われていたが、2017年現在、そんなヒーローっぷりは見る影も無い」
<何も食べないで我慢したほうがマシ>
「2013年ごろからメディアでも「東京チカラめし」の没落っぷりが報じられるようになり、その影響で「改善して復活するのでは」と思っていたが、むしろどんどん悪化。正直なところ「東京チカラめし」でご飯を食べるより、「何も食べないで我慢したほうがマシ」と思えるレベルの味。2017年9月、実際に「東京チカラめし」に出向いて接客と味を調査したが、愕然とするほど酷いありさまだった」
<布巾から洗濯物の生乾きのニオイ>
「まず布巾が汚い。雑菌が繁殖しているためか、布巾から洗濯物の生乾きのニオイがする。そんな不潔な布巾を使用しているため、店員がテーブルを拭くとニオイが広がり、むしろ拭かないほうが清潔という状況に」
(以下略)
https://buzz-plus.com/article/2020/10/27/tokyo-chikara-meshi-heiten-news/