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中国政府「韓国ゲーム業界をぶっつぶし、中米日でゲーム業界の覇権を握る」

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1 :2020/10/19(月) 15:52:00.42 ID:n3bTqzh10●.net

【国際】「韓国お断り」 中国、大量の日本ゲームにサービス開始を認めながら韓国ゲームには過去3年で許可0件

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左 中国政府が韓・米・日のゲームに出したサービス許可
右 中国ゲーム産業の海外売り上げ

中国政府が最近、外国のゲームを対象にパンホ(版號・ゲームサービスパーミッション)を発行したが、今回も韓国のゲームは一つも受けなかったことが分かった。一方、日本はもちろん、貿易紛争が深刻化している米国のゲームは多数含まれていた。韓国ゲームが中国市場への進出に困難を経験する中、中国のゲームは韓国で急速に影響力を広げている。

■日本12、米国5… 韓国は ‘0’

18日、韓国コンテンツ振興院の「グローバルゲーム産業のトレンド 9・10月号」によると、中国政府は8月に外国産のゲームに28のパンホを発行した。3月の27と足すと今年は計55個の外国ゲームがパンホを受けた。中国政府は2018年から国内外のゲームのパンホ規制を強化した。韓国は、それ以前の「限韓令」の影響で、2017年3月以降は一つのゲームもパンホを受けなかった。

今回のパンホ発行では、日本のゲームが12と最も多く、米国が5、欧州が9、東南アジアが2だった。日本は昨年も63のゲームがパンホを受けた。報告書は、「日本と中国のゲーム市場の傾向が似ている傾向が作用した」とし、「いわゆる『オタク文化』と呼ばれる漫画、アニメ風のビジュアルの美形キャラクター中心のゲームが両国で大きな割合を占めている」と分析した。実際に「ワンピース」「ワンパンマン」「ブリーチ」など、マンガ・アニメの知的財産権(IP)ベースのゲームがパンホを受けたゲームの大半を占めた。

米国は中国との貿易紛争に起因する葛藤が深まる中でもパンホを受けた。中略

https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=105&sid2=229&oid=015&aid=0004433503