1 :2020/10/13(火) 23:50:09.18 ID:CAP_USER9.net
2020/10/13
『ミュージック・マガジン11月号』の特集は「甲本ヒロトと真島昌利の35年」。常に変わり続けている彼らの、変わらないものとは何か。ヒロトとマーシーの35年を考える。もう一つの特集は「ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー」。10月20日発売
■『ミュージック・マガジン 2020年11月号』
【特集】 甲本ヒロトと真島昌利の35年
ザ・ブルーハーツ結成を起点として、甲本ヒロトと真島昌利の活動が35年を迎える。ブルーハーツにすべてがあった、という人がいるだろう。その後のザ・ハイロウズの10年に本質と充実がある、という人もいるだろう。いや、現在進行形のザ・クロマニヨンズにこそ真実がある、という人もいるだろう。常に変わり続けている彼らの、変わらないものとは何か。ヒロトとマーシーの35年を考える。
■ ヒロトとマーシー・私の3曲(大武茜一郎/突然少年、オカモトレイジ/OKAMOTO’S、岸田繁/くるり、甲本雅裕、SITE/Ghetto Hollywood、佐藤良成/ハンバート ハンバート、渋谷すばる、トミタ栞、般若、峯田和伸/銀杏BOYZ、やけのはら)
■ デザイナー菅谷晋一が語るヒロトとマーシー(今井智子)
■ ザ・ブルーハーツは"生きること"の真実を直観でつかみとっていた(近藤康太郎)
■ ザ・ブルーハーツ・アルバム・ガイド(大石始、土佐有明)
■ ザ・ハイロウズ、弾道誤差ゼロの"ミサイルマン"の完成(志磨遼平/ドレスコーズ)
■ ザ・ハイロウズ・アルバム・ガイド(小山守、田平亮太、矢川俊介)
■ ザ・クロマニヨンズの面白さは"想像の余白"にある(森内淳)
■ ザ・クロマニヨンズ・アルバム・ガイド(今井智子、小野島大、門脇綱生、志田歩)
続きはソースをご覧下さい