1 :2020/10/08(木) 15:21:19.17 ID:CAP_USER9.net
10/8(木) 15:05配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/abe8e939216098bb6e7a4f7ac5b86ef772ed7b89
女優・石原さとみ(33)が年内の入籍を予定しているお相手が「一般男性」と報じられて話題となった。世間では“お相手はいったいどんな人?”と持ちきりだが、関係者によると、「お相手は、GS勤務らしいですよ」という。GSとは、外資系金融機関ゴールドマン・サックス証券のことだ。
お相手については『週刊文春』でも、金融関係者のコメントとして〈ゴールドマン・サックスに勤めているスーパーエリートです。三十代の平均年収は業務成績によりますが、千五百万〜二千五百万ほど〉と報じている。トップ女優のハートを射止めたのが「一般男性」と聞いて、世間では驚きの声が続出していたが、勤務先を聞いて「それならば……」と納得した人もいるのではないだろうか。
GSは、1869年に創業し、米ニューヨークを本拠地とする世界有数の金融機関だ。「外資系企業は年収が高い」とよく言われるが、その中でもGSは年収数千万円にも達する人がゴロゴロいる。投資家や企業との取引にあたる、いわゆる「フロント」と呼ばれる部門のメンバーであれば年収5000万円、あるいは“億プレーヤー”も当たり前に存在する。それだけに求人は狭き門で、転職・就職サイト「OpenWork」の運営会社が2021年卒の就活生の「就職注目企業」を大学別に調査・集計したところ、東大生の第12位にGSがランクイン。これは野村證券やグーグル合同会社を超える順位で、有名大学出身者にとってもあこがれの存在であることがわかる。
GSは、“ハイスペ男子”との結婚を夢見る婚活女子にとっても大人気の企業だ。“恋愛市場”という切り口から各企業の情報を集めた口コミサイト「恋愛四季報」において、GSは「恋愛偏差値72」と位置づけられ、なんと人気ランキングのトップを飾っている。
同サイトの口コミ情報によると、〈当然付き合っている女性もバイリンガルやハイキャリア〉〈嫁になる人は『美人であること』に加えて、何か才能があるパターンが多く、芸能系女子と結婚している社員も普通にいる〉とのことだ。
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