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【朗報】菅新内閣は「きんぴらごぼう内閣」wwwwwwwwwwwww

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1 :2020/09/17(木) 19:31:09.45 ID:evoyKrS09.net

■新内閣に「きんぴらごぼう内閣」と命名 その心は?

藤井キャスター:この内閣、名付けるならどんな内閣になるんでしょうか?

小栗政治部長:色々考えたんですが、「きんぴらごぼう内閣」としました。

藤井キャスター:その心は?

小栗政治部長:一つ一つの素材はよく噛めば美味しくて、栄養バランス、派閥のバランスもよく、食べれば身体にも良いのかも知れませんが、いかんせん新味に欠けるということです。
お弁当箱の蓋をあけて、「わあ!」と歓声があがるわけではないひと品、ということで名付けてみました。

ある与党関係者からは、「高揚感も何もない人事」という声があがっています。実際、もう一度顔ぶれをよくみても、前の内閣と同じ再任の閣僚が麻生財務大臣、茂木外務大臣など8人。前の内閣からの横滑りで担当が変わる閣僚が、河野さんら3人。再入閣は4人と、安倍内閣のどこかで見た顔ぶれがほとんどで、初入閣は5人に過ぎません。

菅さんは組閣にあたり周辺に、「サプライズは要らない」「派手な人は嫌いだ」と話していたということですが、このあたりは、人事でも話題を作り、求心力を高めたいとしていた安倍前総理と違う点かもしれません。

菅内閣として仕事をしていくなかで「へえ」と、私たちに新鮮な驚きを与えてくれるような実績を築いていけるかどうか、今後試されることになると思います。

藤井キャスター:この内閣「きんぴらごぼう内閣」ということで、それこそ(菅さんが出身の)秋田のうまい米ときんぴらごぼうがうまく合うかどうかという点ではありますが、1年後には新しい総裁を決める選挙がありますし、総選挙も近いということで、この1年間、きんぴらごぼうのように安定したうまみのある内閣を目指したという考えがあるんでしょうか。

小栗政治部長:そういう点も当然あると思います。新しさにこだわらない、いかにも仕事をする手堅い内閣をあえて目指したというところも感じられます。

以下ソース先で

2020年9月16日 18:50
https://www.news24.jp/articles/2020/09/16/04723193.html?utm_source=news24&utm_medium=featurelink&utm_content=723826&utm_campaign=n24_acquisition