1 :2020/09/12(土) 09:59:58.27 ID:CAP_USER9.net
そんな中、本紙はある有名女優Xとの衝撃エピソードをキャッチした。半同棲していたXが撮影のため家を空けた時、伊勢谷容疑者が浮気相手を部屋に連れ込んだという。
そこへXが帰宅。まさに?ヤグる?状態だったが、その時、伊勢谷容疑者は信じられない行動に出た――。
大麻の使用歴が10年とも20年ともいわれている伊勢谷容疑者。いったいなぜ、これまでバレなかったのだろうか?
特に?親密な関係?になった女性たちが、同容疑者の違法薬物使用を知らなかったとは考えにくい。中には、実際に使うことを促された女性もいると言われている。
「それを解くカギは、伊勢谷との関係性にあるんだよ」と証言するのは、伊勢谷容疑者にごく近かった人物だ。
「伊勢谷の性癖がドSだったことは知られているが、付き合う女性はドMなの。伊勢谷は自分の意のままにならない女性が大嫌いだからね。実はある有名女優Xと付き合ったとき、こんなことがあったんだ」
この人物によると、伊勢谷容疑者と半同棲していたXが撮影で長期間家を空けることがよくあったという。その間、待ってましたとばかりに、伊勢谷容疑者は自宅に他の女性を連れ込んでコトに及んでいた。
ところが、Xが予定より早めに仕事が終わり、サプライズ帰宅したときに?事件?は起こった。
「伊勢谷が行為に及んでいる最中だったの(笑い)。Xはそれとハチ合わせ。でも、伊勢谷とXはいわばご主人様と奴隷みたいな主従関係にあったから、修羅場になるどころか、
『まあ、いいか』と伊勢谷はそのまま続行したらしい。そんな場面を目の当たりにしてもとがめない女性が、違法薬物を当局にタレこむはずがないよ」(同)
似たような修羅場で思い出されるのは、2013年の矢口真里の不倫騒動だ。当時、前夫と結婚していた矢口は、夫の留守中に別の男性を自宅に連れ込んでいた。すると、ちょうど帰宅した夫とハチ合わせ。壮絶な修羅場と化し、離婚するに至った。
ネット上では、?浮気現場を目撃される?ことを意味する「ヤグる」というネットスラングも誕生した。伊勢谷容疑者も?ヤグった?が、ドSとドMとの関係性を築いていたために、難を逃れたというわけか。
「もともと自己愛が強い?オレさま体質?なので、各方面から恨みは買っていたはず。以前ある映画の撮影現場で、周囲が普通に雑談していると『ああ、うぜー! うぜーんだよ!』と怒鳴ったこともありましたからね。
だれがタレ込んでも不思議ではありませんよ」とは芸能プロ関係者は言う。
確かに、今回の逮捕には、ごく身近にいた人間しか知り得ない有力な情報が警察に提供されたことはほぼ間違いない。
「伊勢谷容疑者は、自宅で所持していたところを現行犯逮捕されています。ということは、自宅に大麻が保管されていることを知っている人物がタレ込んだに他なりません。その中には出入りしている人物も含まれるでしょう」(芸能関係者)
大麻の押収量が20・3グラム(約40回分)あったことからも、日常的に使っていたことは間違いなさそうだ。
薬物事情に詳しい関係者は「新型コロナウイルスの世界的感染拡大で、薬物の流通がストップしてしまった。なので一時期、品薄になったマスクと同様、常習者は買いだめしておこうと考える。
伊勢谷が大量に持っていたのも常習者であることの裏返しですよ」と指摘している。
2020年9月12日 5時15分 東スポWeb
https://news.livedoor.com/article/detail/18883975/