1 :2020/09/09(水) 11:10:02
ディズニーの人気実写映画「ムーラン」が大炎上、世界的レベルで猛烈なバッシングを受けている。
ムーランの撮影は新疆ウイグル自治区にて行われことが判明しており、さらにウイグル人たちを虐殺している非人道的な部署が撮影に関わっていると指摘されているのである。
・中国側の支援を受けてムーランは撮影
あくまで中国人視点の歴史だが、新疆ウイグル自治区は1955年に中国人民解放軍により新疆ウイグル自治区となった。ウイグル人らは民族自治を求めて活動してきたが、中国側はそれを弾圧。武力行使も行われていたとされている。
中国は新疆ウイグル自治区を自国領土としているが、それに対するウイグル人たちの強い反発が生じているのが現状だ。そのような地で、中国側の支援を受けてムーランは撮影されたが、問題はさらにある。
・ムーランのエンドロールに記載があり関与発覚
ムーラン撮影に協力した中国側の関係部署が、ウイグル人を「監視」「再教育」(虐殺)する部署だとして世界からバッシングされている部署だというのだ。
その部署とは、新疆ウイグル自治区委員会広報部や、そのほか多くの中国政府部署である。
https://buzz-plus.com/article/2020/09/09/problem-shooting-disney-mulan-news/