1 :2020/09/03(木) 13:53:28 ID:CAP_USER9.net
なりすましの可能性もゼロではないが、すでに多くのファンがフォローし「お帰りなさい!」「戻ってきてくれると信じてました」など温かいコメントが寄せられている。
アイコンは金髪の木下の写真で、最近のもののようだ。プロフィールには「yukina 優樹菜」とあり英語で「人生に正解なんてない」と記されている。記載されている。初投稿は9月1日で、友人の赤ちゃんを抱く自身の短い動画と、ファンへの感謝の気持ちを綴った。
<木下組(※木下のファンの愛称)のみんなへ(ハート)
会いたいとずっとずっと思ってくれていたり
ずーっと優樹菜を想ってくれたり動画を作ってくれたりしてくれて見ました
ゆきなの周りのみんなと話し合って
木下組とリモートで会う事にしたよーーー>
2日には、三つ編みをした自撮り写真を投稿。<#リモート集会#計画中>というハッシュタグも付けており、本気で木下組のリモート集会をやる気のようだ。
木下はストーリーズも更新し、「みんなのタグ付けとかコメントとか愛すぎて泣けるぜ!!!!!! 最強かよっ(ハート)」とファンへの感謝を綴っている。
木下優樹菜の裁判スタート、YouTube配信もあり得る?
一方、穏やかでない話も進行中だ。木下優樹菜の引退のきっかけの一つとなった“恫喝DM”だが、姉の勤めていたタピオカ店は木下に営業を妨害されたとして損害賠償の支払いを求めており、その第1回口頭弁論が今月2日に東京地裁で行われている。
一般的には、裁判が終わるまで表立った動きは難しいと思われるが、いまどきは揉め事を配信するYouTuberの人気も高い。もし木下がYouTubeデビューを検討しているとすれば、この騒動をネタにすれば話題性が高いことは疑うべくもない。もっとも、モラルの問題はあるが。
ただ木下がYouTuberとして活動再開する可能性は、かねてより囁かれている。そもそも彼女自身は、タピオカ店のDM恫喝騒動で芸能界を引退する気などなかっただろう。7月には一度、活動復帰を宣言していたのだ。
しかし本人の希望通り活動再開を発表した約1週間後に、事態は一転。当時所属していたプラチナムプロダクションは、木下との契約終了と彼女の芸能界引退を報告した。
事務所の発表した文書には<今後の活動に向け慎重に協議を続ける中で、当社として今後同人との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断し、また本人からの申し出を受けたため>と意味深な記載があったことから、週刊誌を始め多くのメディアが動き、木下の複数人との不倫が報じられることとなった。
こうした経緯を鑑みれば、木下にとって芸能界引退は本意ではなく、心残りだろう。彼女へのバッシングは未だ凄まじいものがあるが、同時に彼女のファンも確かにいる。そして、宮迫博之やカジサックがYouTubeで新たなファン層を獲得したように、木下もテレビタレント時代はアプローチできなかったユーザーに“刺さる”可能性は大いにある。良くも悪くも、テレビ的にはNGとされたタレントでもウケる土壌がそこにはあるのだ。チャンネルのスタートもそう遠くはないのではないだろうか。
記事
https://wezz-y.com/archives/80728