1 :2020/08/21(金) 07:33:32 ID:CAP_USER9.net
人気ミュージシャン夫婦にふさわしい豪邸だが、レコード会社幹部によれば「夫妻は不在がち」なのだという。
「亜美が家を飛び出したと聞いている。TERUはピュアソウルの持ち主、悪く言えば天然ちゃん。仕事にのめり込むあまり、亜美や義母がほったらかしになっていたんじゃないかな。音楽業界では『一昨年の冬には別居状態になっていて、離婚が成立している』と専らのウワサだよ。ただ、’19年〜’20年にかけてGLAYは全国ツアーなど?デビュー25周年イベント?が目白押しだから、関係者には箝口令が敷かれているんだとか……」
TERUはデビュー前に結婚。妻子がいたが、’98年に亜美と出逢ってしまったことで人生が一変。大恋愛の末、’02年に亜美と結ばれたのは周知の通りだ。
訝りながらTERU御殿に向かうと、たしかに豪邸は静まり返っていた。
と、そこに亜美がハンドルを握るミニクーパーが登場。助手席には愛娘が座っている。だが、亜美は車をガレージに入れようとしない。路駐したまま、小走りで玄関へ入り、すぐに両手に荷物を抱えて戻ってきた。そしてそのままミニクーパーを発進させて、そこから30分ほどの距離にあるタワマンの駐車場へ入って行くのだった。
お盆明けの8月17日、豪邸から出てきたTERUを直撃したが、「事務所を通して」と頑なに拒まれた。代わりにTERUの所属事務所がこう答えた。
「離婚はしていません。子供も大きくなってきたので、都内にいくつかある仕事部屋(衣装部屋や作業部屋)をコロナの感染予防や互いの仕事のペースなどを考えて、使い分けて生活をしています」
あれだけの豪邸だ。「3密」を避けた衣装部屋や作業部屋なんていくらでも造れるだろうし、子供が両親のもとを行き来するほうがかえってリスクだと本誌は思うのだが―。
8月21日発売の『フライデー』最新号では、亜美とすれ違い生活を送るTERUの寂しげな単独ショットを掲載している。
FRIDAYデジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9ecf8a49d718de1deee9e774ede46745b0ac660