1 :2020/08/13(木) 02:00:45.98 ID:+/Db4IKN0●.net
働かずに生きていけたなら……そう願ったことがある人は少なくないはずだ。
「なるべく働かない」をポリシーに、それぞれ「東京」と「山奥」というまったく
異なる場所に、ニートの集う”楽園”を築いた2人に、「これからの働かない生き方」
を聞いた。
「なるべく働かない」をポリシーに、それぞれ「東京」と「山奥」というまったく
異なる場所に、ニートの集う”楽園”を築いた2人に、「これからの働かない生き方」
を聞いた。
なるべく働かずに生きる「持続可能なニート」とは?
コロナ禍で日本中が働き方の変革を迫られる中、ブレずに「なるべく働かない」
を貫くニートがいる。その一人が、和歌山県の限界集落でのニート仲間との
共同生活を綴った『「山奥ニート」やってます。』(光文社)を上梓した石井
あらた氏だ。一方、東京には、昨年までIT系ニートが集まる「ギークハウス」
を運営し、元“日本一有名なニート”として知られる作家のpha氏がいる。東京と
山奥、対極とも言える場所で暮らす2人。ニート歴10年超の両者に通じる「新た
な生き方」を探るため、pha氏とともに、石井氏が住むシェアハウス「共生舎」へ飛んだ。
出会いが多い東京ニートと格安で暮らせる山奥ニート
――東京と山奥という対照的な場所で、ニートのためのシェアハウスを作った
経緯を教えてください。
続き
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200727-01679196-sspa-soci