1 :2020/08/03(月) 19:29:40 ID:55Q57NII9.net
2020年5月5日〜5月6日調査実施 三菱UFJリサーチ&コンサルティング
政府が緊急事態宣言を出していた期間に関する調査で、人と人との接触削減など対策をしない人に「腹立たしさを覚える」と答えた人が6割に上りました。
全国に緊急事態宣言が出ていた期間について、三菱UFJリサーチ&コンサルティングが1万人にインターネット調査を実施しました。「接触の8割削減」や「3つの密を避ける」行動を取らない人に対して、6割を超える人が「腹立たしさを覚える」と答えました。
一方、自分自身が対応できない場合に「罪悪感を覚える」と答えた人も3割を超えました。調査した専門家は「ストレスの高まりがいわゆる自粛警察を生む背景になった可能性がある」と指摘しています。
[2020/08/02 12:11] テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000189858.html