1 :2020/08/03(月) 11:43:15.35 ID:5LwNyNHj0●.net
アップルは8月1日に、中国のApp Store内にある3万1301個のアプリを一気に大量削除したという。
その中でゲームアプリが2万6937個占めておりアプリ全体の86%を占めた。
その中でゲームアプリが2万6937個占めておりアプリ全体の86%を占めた。
統計によると、削除が主に行われた時間は、中国時間午前3〜5時、この時間帯に削除されたアプリだけでも1万個を超えた。
去る1日部削除されたソフトウェアの中で最もダウンロード数が多かったアプリは、無料ゲームアプリだった。
このようなアプリ削除は、アップルが7月からアプリストアのゲームアプリに「販売義務化」とする新しい規定を適用してからだ。
アップルは今年2月、アプリ規定を変え、ゲーム企業は6月末前まで販売承認を受けなければならないと明らかにした。
6月30日に仮販売申請の提出期限が決まり、販売号が発行されない場合、削除されると予告した。
つまり6月31日までに審査で承認されなかったアプリや、そもそも申請しなかったアプリが大量に削除されてしまったようだ。
アップルのこのような措置は米中対立ではなく中国の管理監督関連省庁の要求に応じたことが分かった。
未成年のユーザーが急増して暴力性などが含まれているコンテンツへの懸念が高まり、厳しい審査措置が必要になった。
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