1 ：2020/07/19(日) 17:32:37.04 ID:frHMgvQu0●.net
一連の豪雨災害を受けて立憲民主党の枝野代表は、新型コロナウイルスの影響で被災地では人手が不足しているとして、
ボランティアの希望者に国が費用を負担してＰＣＲ検査を行う仕組みを整えるべきだという考えを示しました。
ボランティアの希望者に国が費用を負担してＰＣＲ検査を行う仕組みを整えるべきだという考えを示しました。
一連の豪雨災害を受けて、立憲民主党の枝野代表は19日、熊本県人吉市を訪れ、ボランティアの受け入れ状況などを視察しました。
このあと枝野氏は、記者団に対し「新型コロナウイルスの影響もあり、県外からのボランティアの受け入れが難しく、被災地は、大変な人手不足で困っている。
ボランティアの希望者に国の費用でＰＣＲ検査を行う仕組みを早急に整えなければならない」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200719/k10012523251000.html