1 :2020/07/10(金) 17:40:55
イ・へチャン代表は同日、ソウル鍾路区のソウル大病院葬儀場に設けられたパク市長の遺体安置所を訪ねて「本当に残念だ」と述べた。
イ代表はパク市長について「これまで私たちの社会で不毛の地だった市民運動をやり遂げて、
ソウル市の行政を担ってこの10年よく導いてきた」とした。続いて「今後もパク・ウォンスン市長の
意志と哲学がよく存続できるように、私たちができることを最大限やっていく」と付け加えた。
イ代表はこの日、弔問を終えた後、記者たちとの席でパク市長のセクハラ疑惑と関連した
質問を受けて不快感を示した。
「パク市長のセクハラ疑惑について党次元の対応を準備しているのか」という質問に
対して「礼儀がない。そんなことをこの場で話すのが礼儀か。少なくともわきまえるべきだ」と質問を投げた記者を睨みつけた。
以後、「遺族にどのような慰めの言葉を伝えたのか」という質問などが続いたが、
イ代表は答えないまま、その記者を見つめ続けた。この過程で、イ代表は記者に向かって「XX子のようだと」などと言った。
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