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「一番好きなファミコンのシューティングゲーム」ランキング 『ゼビウス』を破った1位は…

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1 :2020/07/04(土) 00:28:35.59 ID:r8xnAVjN9.net

https://futabanet.jp/articles/-/81462?page=1

2020.07.03

1978年に発売された『スペースインベーダー』ブームで火がついた2Dシューティングゲームは、ひとつの人気ゲームジャンルとして確立。ゲームセンターだけでなく、ファミコンを始めとするコンシューマー機でもさまざまな名作が誕生した。
しかし、ゲームハードの大幅な進化とともに2Dシューティングの勢いは次第に陰りを見せ、現在では3Dシューティングやガンシューティングの発展型とも言える『スプラトゥーン』や『フォートナイト』などが人気となっている。
ファミコンを遊んだ世代にとって“シューティング”と言えば、今でも2Dシューティングを思い浮かべる人が多いはず! そこで今回はファミコンのシューティングゲームに関するアンケート調査を実施。「一番好きなファミコンのシューティングゲーム」は何なのか、30代から40代の男性200名を対象にリサーチした。(アンケートサイト「ボイスノート」協力)

1位 ツインビー(コナミ)
2位 ゼビウス(ナムコ)
3位 グラディウス(コナミ)
4位 パロディウスだ!(コナミ)
5位 スペースインベーダー(タイトー)
6位 スターフォース(ハドソン)
7位 魂斗羅(コナミ)
8位 スターソルジャー(ハドソン)
9位 沙羅曼蛇(コナミ)
10位 グラディウス2(コナミ)

第1位(14.5%)に輝いたのは、こちらも縦スクロールシューティングの傑作『ツインビー』(コナミ・1986年)だった! 同作は『エグゼドエグゼス』などと同じく二人同時プレイが可能なシューティングで、2P側が操作するウインビーと横にくっつくと手をつないで「ファイヤー攻撃」、縦にくっつけると「スター攻撃」が行える独特の仕様がユニーク。そのほか、ベルを撃つことで色を変化させてパワーアップするシステムや、一度被弾しても腕がなくなるだけで救急車に触れると腕が復活するシステムも面白かった。

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