1 :2020/06/19(金) 06:47:21 ID:GEqGMxpU9.net
乃木坂46による音楽ソフト(シングル、アルバム、音楽DVD・Blu-ray、デジタルシングル(単曲)、デジタルアルバム、ストリーミング)の期間内総売上金額は42.8億円。
2009年より発表を開始した同ランキングにおいて、3年連続の1位は、史上初の記録。
2012年2月にデビューした乃木坂46は、4年目の2015年度上半期で10位(期間内総売上20.6億円)となり、初のアーティスト別セールス部門TOP10入り。
以降、2016年度上半期は4位(同37.0億円)、2017年度上半期は5位(同31.7億円)そして2018年上半期で初の1位(同56.0億円)、昨年2019年上半期でも1位(同44.2億円)と、TOP10の常連となっていた。
期間内でセールスをけん引したのは、ライブ映像作品『7th YEAR BIRTHDAY LIVE(完全生産限定盤)』と最新シングル「しあわせの保護色」。
特に3月25日発売の「しあわせの保護色」は、“保護色”のように身近で、なかなか気づかない小さな“しあわせ”への思いを歌ったミディアムナンバーで、白石麻衣がセンターを務めるラストシングルとして話題に。
卒業を祝う「プロム」をコンセプトに、1期〜4期生代表から白石へ花束が贈られるシーンなどが見どころのミュージックビデオとともに話題となった。
なお、その他『オリコン上半期ランキング 2020』の「アーティスト別セールス部門」の「トータルランキング」では、BTSが昨年10位から順位を上げ、初TOP3入りとなる2位に上昇。
3位にも初TOP10入りにしてTOP3入りとなるAAAがランクイン。
また、King Gnu、Official髭男dism、SixTONES vs Snow Man、ジャニーズJr.と併せ、計5組が初TOP10入りを記録した。
※集計期間は2019年12月9日(12/23付)〜2020年6月7日(6/15付)まで。
http://news.yahoo.co.jp/articles/28f96d25ea0b80fb451a594d47886531000c397f
アーティスト別セールス部門 トータルランキング
1位 乃木坂46 42.8億円
2位 BTS 32.2億円
3位 AAA 29.4億円
4位 King Gnu 29.1億円
5位 Official髭男dism 27.8億円