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佐々木希、渡部建を文春に売った不倫相手に電話で問い詰める。裁判をチラつかせる

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1 :2020/06/12(金) 18:06:36 ID:oxOBluy/9.net

渡部さんが『週刊文春』の取材に対して、女性たちが語った内容を認めたことを考えれば、たしかに事前にレギュラー番組の全降板を決めたのも頷けます。
日本一の美女ともいわれる女優の佐々木希さんを妻に持ち、1歳になる男の子がいる父親…少なくとも、テレビの視聴者の多くを占める主婦を中心とした女性たちから、“総スカン”を食らうことは目に見えています。

では、肝心の妻である佐々木さんはどんな反応を示したのでしょうか。
渡部さんは「妻にも説明し、謝罪した」と伝えられていますが、『週刊文春』の記事では、佐々木さんが「激怒」して「逆上」したともとれる内容が記されています。それは『週刊文春』が渡部さんに直撃取材した時の様子です。

――六本木ヒルズの身体障碍者用のトイレで女性と性行為を行っていたという話があります。

「(早口になって)知りません。知りません」

――性行為でトイレをお使いになったことは?

「知りません、はい」

――結婚後にも女性に1万円を渡して、そういう行為をしていた?

「いや……」

ここで絶句した渡部さんは虚空を眺めて、「ちょっと車を停めてきていいですか」と記者に伝えたまま、戻ってくることはありませんでした。

その数時間後、渡部さんから不倫相手の女性たちに次々と電話が…。

「今日、文春の人が来て色々言われたんだけど、俺らが最後に会った日にちは覚えてる?」そう、冷静な口調で渡部さんは「奥さんが隣にいるんだけど代わるね」と告げ、妻の佐々木さんが直接、電話口に出たそうです。

「あなた酷いですね。今の会話、録音してますから。嘘をついたら大変ですよ。彼と最後に会ったのはいつ? …最後に彼と会ったのはいつなのか、そこはっきりして。私たちが結婚したのが17年だから。その前なんですか、後なんですか?」

当然激怒し、逆上しているであろう妻の佐々木さんから、そう問い詰められ、裁判もちらつかせられ、女性は恐怖を覚えたといいます。

「結婚後に何度も肉体関係を迫ってきたのは渡部さんのほうで、彼女から誘ったことは一度もない。それはLINEの履歴にもしっかり残っています」

冒頭の女性の知人は『週刊文春』にそう語っています。

ひょっとしたら、渡部さんも「結婚前の出来事」にしたかったのかもしれませんが、『週刊文春』が握っているであろう「証拠」が一つや二つとは思えません。
頭の回転が速いであろう渡部さんであれば、この状況がすでに「詰んでいる」と、容易に想像できるでしょう。

だからこそ、記事が出る前に、テレビ及びラジオ番組、全レギュラー番組降板という前代未聞の決断に及んだのかもしれません。

ここまできたら、とことん落ちるところまで落ちて、本来の職業である「芸人」として、いつしか「笑い」の力に変えてもらいたいものです。(文◎編集部)

全文はソースで
2020年6月12日
https://tablo.jp/archives/25270/3

https://tablo.jp/archives/25270/4