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【目安】長野の博物館に「ソーシャルディスタンスの槍」が登場 刺されば近すぎる

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1 :2020/06/06(土) 19:11:02 ID:VeRwDwRs9.net

2020年6月6日 11時0分
ざっくり言うと

・長野県の博物館が「ソーシャルディスタンスの槍」を導入した
・持って歩き、ほかの人に刺されば距離が近すぎるというもの
・長さは2メートルほどで、縄文時代初期の形を意識していると担当者

他の人に突き刺さったら密! ある博物館が導入した「ソーシャルディスタンスの槍」が斬新すぎる

2020年6月6日 11時0分 Jタウンネット
緊急事態宣言が全面解除となり、臨時休館を行なっていた美術館や博物館などの文化施設が次々と再オープンした。

しかし、新型コロナウイルスの脅威は未だ完全には去っていないため、各館はそれぞれ感染防止のための対策を講じている。

縄文時代の土器や石器を数多く展示する井戸尻考古館(長野県諏訪郡)も2020年6月2日に再開。入館時、受付表に連絡先などを記入することや、検温、手指の消毒、マスクの着用などを来館者に求めている。

さらに、館内にはこんなものが置かれているという。

写真は学芸員・副島さんのツイートより(編集部で一部加工)

「ソーシャルディスタンスの槍」だ。

竹の先に黒曜石がついたこの槍の長さは2メートルほど。他の来館者と距離を取る際の目安にするために用意されたものだそう。槍を持って展示室を歩き、他の人に槍が刺されば距離が近すぎる、というわけだ。

これまでソーシャルディスタンシングに関する様々な呼びかけを見てきたが、こんなにも視覚的にわかりやすいものは初めてだ。

他の人に槍が刺されば「密」!(写真は学芸員・副島さんのツイートより)

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://news.livedoor.com/article/detail/18375342/