1 :2020/05/26(火) 20:13:06 ID:fLhbXkSL9.net
東京・三鷹市にある「こども食堂」で配られた弁当から食中毒が発生し、子どもなど60人が下痢や腹痛などの症状を訴えた。
保健所が調査したところ、5月17日に三鷹市内の飲食店が「こども食堂」に提供した弁当のおかずから、食中毒を引き起こす「ウエルシュ菌」が検出されたという。
菌が検出されたおかずは、提供される2日前に調理されたあと、常温で長時間保存され、温度管理が不十分で菌が繁殖し、食中毒を引き起こしたとみられている。
5/26(火) 19:15配信
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20200526-00146087-fnn-soci