1 :2020/05/18(月) 12:55:38 ID:g/vm1yMrd.net
魚の血合い肉がコロナ弱毒化? 米で論文
マグロやブリの血や内臓に多く含まれるセレンという成分が、新型コロナウイルスの病原性を弱らせる
可能性がある―。
米国臨床栄養学会誌で4月28日に掲載された論文によると、セレン摂取量と関係性が強い人の頭髪に
含まれるセレンの量と、新型コロナ患者の治癒率を見比べたところ、セレン含有量が高い地域ほど
治癒した人の割合も高いという相関性が有意に認められた。
セレンはマグロやブリなどの血や血合い肉、内臓に豊富な成分。既に2型糖尿病やがん発症
のリスクを下げるなど機能性が指摘されている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200518-00010000-minatos-bus_all