1 :2020/05/18(月) 06:47:04 ID:v0sXfWIN9.net
ニンテンドースイッチ向けゲーム「あつまれ どうぶつの森(あつ森)」(任天堂)が大ヒットしている。同社が7日に発表した3月期決算説明資料によると、同ソフトは3月20日に発売され、販売本数は1177万本にのぼるという。だが、ある調査によると、小学生らの関心は欧米メーカーの“洋ゲー”にも向いているようだ。
同ソフトは2001年にスタートした「どうぶつの森」シリーズの最新作で、無人島でスローライフを楽しむゲーム。服などを自由にデザインできたり、オンラインで他のプレーヤーと交流できたりするのが特徴だ。
ゲームのオンライン家庭教師サービスを手掛けるゲムトレは今月、375人の小学生(※)を対象にしたアンケート調査を実施した。「一番遊んでいるゲームタイトル」を聞くと、1位はアクションシューティングゲームの「フォートナイト」(米エピックゲームズ、22.1%)、2位はブロックでものづくりを楽しむ「マインクラフト」(米マイクロソフト・モヤン、17.0%)、3位が「あつ森」(14.1%)だった