1 :2020/05/11(月) 19:57:11 ID:M0YNF4SF9.net
もう覇王翔吼拳を使うしかない
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200511-00036583-hankyoreh-kr
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ソウル梨泰院(イテウォン)のクラブ関連の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)累積感染者が74人に達し(10日夜9時現在)、
感染拡大の遮断が最優先課題に浮上したが、“隠れた感染者”を見つけるのは困難を極めるものと見られる。
感染源とされる2人の患者の感染経路が不明であるうえ、クラブの訪問者を特定するのが難しいからだ。
防疫当局は、症状がなくても検査を受けられる範囲を先月29日から今月6日までの梨泰院の訪問者に大幅に拡大した。
今回の梨泰院のクラブから発した集団感染でもっとも懸念されるのは、クラブを訪れた人たちが同一集団ではないという点だ。
ソウルで最も多くの感染者が出た九老区新林洞(クログ・シンリムドン)のコールセンター集団感染はコールセンター従業員や家族が大半で、
大邱(テグ)・慶尚北道で流行が広がった時はリストの確保が可能だった新天地イエス教の信者が中心だった。
高麗大学安山病院のチェ・ウォンソク教授(感染内科)は
「遊興施設が宗教施設よりもっと危険な理由の一つは、同じ人が繰り返し集まるのではなく、その度に違う人たちが集まるという点だ」とし、
「該当施設に毎回感染した人が訪れていたとすれば、もっと広い範囲に感染が拡大する恐れがある」と述べた。