1 :2020/05/08(金) 16:34:53 ID:lrc6e38y9.net
東京都の小池百合子知事は8日の定例会見で、コロナ禍で学費や生活費に不安が高まっている大学生に対し、都として1日当たり約190人のアルバイトの機会を用意すると説明した。
内容は、休業などへの協力金支給業務の一部で50人、都立高校の補助事務で100人、児童養護施設・児童相談所・保健所での業務で約40人という。協力金の申請は現時点で約6万件に上っている。都立高での仕事はオンライン教育のサポートなどを想定しているという。
これとは別に、都は、今回の事態で内定を取り消された学生や雇い止めなどにあった人などを、非常勤職員として採用し始めている。
5/8(金) 15:42配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a60a2d9e0b58de67d54a0945cf49e647640f3ad