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7人が証言するコロナからの生還 症状は“千本の針で刺されるような腰痛”

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1 :2020/05/08(金) 16:48:25 ID:lrc6e38y9.net

千本の針で
 他方、都内でWEB広告の代理店を営む男性(37)は“コロナ闘病中”を名乗り、ツイッター上で容体を綴ってきた。

 彼も陽性と診断されるまでに相当な苦痛を味わっている。

「3月27日に38・1度の熱が出て、それからは朝方こそ36度台に下がっても徐々に熱が上がり、夜には39度台に達する日々が続いたんです。味覚も嗅覚もほとんどなくなって、鈍器で殴られているような“ズーンズーン”という頭痛に悩まされました。関節が痛んで夜中に何度も目が覚めるし、腰痛もツラかった。それこそ、腰が服の生地に触れるだけで鋭い痛みが走るんです。千本の針でブスブスッと刺されているような感覚でした」

 > 5/8(金) 15:40配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e63b211db55f12097ab37bddaad36bfdaa3b1cc2?page=2