1 :2020/05/06(水) 15:58:33.01 ID:jlbWl+gE9.net
新型コロナウイルスの話題に隠れていますが、3月に高速通信規格「5G」の運用が始まりました。モバイル通信ネットワークは約10年ごとに大きく進化しています。超高速で大容量の5Gはコミュニケーションのあり方を変化させ、新たなビジネスの進展に貢献すると期待されています。同じ時期に第4のキャリアとして楽天が携帯電話事業に新規参入しました。携帯電話の環境が大きく変化するなか、料金にはどんな影響があるのか探ってみました。
まずは5G。NTTドコモが3月25日にサービスを開始したのに続き、KDDI(au)が26日、ソフトバンクが27日に開始しました。
各社の5G料金をみると4Gに比べ月額で500〜1000円の上乗せになっています。高速で大容量であれば、この程度の値上げはリーズナブルでしょう。
でも、新しいもの好きな人はともかく、一般の利用者がすぐに5Gに飛びついてもメリットは少ないかもしれません。
まずは5G。NTTドコモが3月25日にサービスを開始したのに続き、KDDI(au)が26日、ソフトバンクが27日に開始しました。
各社の5G料金をみると4Gに比べ月額で500〜1000円の上乗せになっています。高速で大容量であれば、この程度の値上げはリーズナブルでしょう。
でも、新しいもの好きな人はともかく、一般の利用者がすぐに5Gに飛びついてもメリットは少ないかもしれません。
全文はソース元で
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200505-00000001-nikkeisty-life